とかいっこをのあそびっこに のあそびっこプロジェクト

のあそびっこプロジェクト

合言葉は、とかいっこをのあそびっこに

親と子が野遊びを始める第一歩になる場を作ります。

2つの企画を軸に、のあそびっこデザイナーが「おもいきり外であそぶこと」をお手伝い。都会でも、まちなかでも、山でも海でも森でも、一歩踏み出せばこどもたちの大冒険がはじまります。さあ、一緒に日常の冒険に飛び出しましょう!

おしらせ

おやこさんぽ

子どもたちを「隊長」に、自分たちの住む町を探検する企画。

探検隊の必須アイテムは虫眼鏡。大人も子どもも虫眼鏡を片手に目的地のないまち歩きをします。

「隊長」が右を指差せば右に、上を指差せば階段を登り、下を指差せば坂を下る。 たったそれだけで、町にある「遊び場」を発見出来る!

「今日はどこで遊ぼうかな?」「もう公園は行き飽きちゃったなぁ」という親子の皆さま

自分の住むエリアにある身近な遊び場と子どもたちの視点を一緒に発見しませんか?

最近のおやこさんぽ

としまおやこさんぽ Vol.17

2016.7.27

今日はとしまおやこさんぽの日。 鬼子母神前駅前の反対の商店街方面へ。 隊長たちが向かったのは、 旧高田小方面。 にゃーにゃー猫ちゃん、 ありさん、 セミの声、 セミの羽に抜け殻、 ハチさんの亡骸、 なんかを発見しつつ、てくてく。 公園にも寄り、 赤丸ベーカリーにも行き、 盛りだくさんのお散歩でした。 1時間半ちかく歩ききったもうすぐ2歳ガールズ。 今日はよく眠れるかなぁ。 0歳さん二人は、 寝たり起きたり。 終始ご機嫌♩ お外は気持ちいいんだなぁ。 さて、次回はどこへ行こうかなぁ?

おやこたび

おやこさんぽで野遊びの第一歩を踏み出したら、今度は「郷」に足を伸ばしてみませんか?
おやこたびでは、東京からアクセスの良い郷へ遊びにいきます。
現地のパートナーとタッグを組んで企画・運営。
美味しいものや自然体験はもちろんのこと、郷の親子と仲良くなる場を用意するのが「おやこたび」ならでは。
「なかなか自分たちだけでキャンプとかできないなぁ」「子どもたちに自然体験させてあげたいけど、やったことない!」という親子。
他にも、将来的に移住を考えていたり、四季を通じて遊びに行く場所や仲間の欲しい親子は必見です♪

特別企画

夏にしかできないあそび。冬にしかできないあそび。

「このときにしか」「あの人と一緒でなければ」できない野あそびがたくさんあります。

いろんなひととコラボレーションしながら、あたらしい野あそびの可能性を広げていく特別企画。

それは、これからさきみんなの定番になるかもしれないし、今しかできない1度限りの企画かもしれません。

これまでに行ってきたのは、夏しかできない海での親子遊泳教室。建物の取り壊し時にしかできない豊島区役所旧庁舎でのペイント&ピクニックなどなど。

不定期の開催にはなりますが、ぴん!ときた企画にはぜひ参加してみてください!

のあそびっこデザイナー

相原 里紗

RISA AIHARA

のあそびっこデザイナー/保育士

のあそびっこプロジェクト主宰。

WEBメディアで広告営業として務めた後、国家試験で保育士に。認可保育園2園を経て、現在はRYOZAN PARK 大塚 子育てビレッジ に保育リーダーとして参画。

2014年度asobi基地東京支部代表。

「とかいっこをのあそびっこに」をテーマに、都会の子どもたちに野遊びのチャンスを増やす活動を実施。おやこ×野遊び×地域 をライフワークにしている。

趣味はキャンプ、フェス、スノーボード、スタンドアップパドルなど、のあそび全般。

お問い合わせ

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